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江戸川区の小学校|学童保育とは?すくすくスクールとは?

学童とすくすくスクール
  • 学童って、普段はどうやって過ごしているんだろう?
  • 他の地域と比べて、江戸川区の学童はどうなの?
  • すくすくスクールと学童との違いは?

学童保育の待機児童問題、夏休み期間中はどうするかなど、小1の壁ともいわれる学童。

働くママには気になるところですよね。

子供に「どんなようすなの?」と聞いても、1年生ぐらいだと詳しい状況を伝えられる子は少ないと思います。

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うちの子もちゃんと説明できるようになったのは、2年生になってからでした。

保育園では、「今日は〇〇がありました。〇〇ちゃんと一緒に〇〇してました。」などと、保育士さんからのお話があったけど、学童クラブからは基本的にはないんです。

もちろん、何か気になることがあれば、学童指導員に聞いてみても大丈夫ですよ!

江戸川区では、学童クラブの他にも、すくすくスクールというのもあります。

今回は、江戸川区の学童・すくすくスクールについて紹介したいと思います。

江戸川区の学童保育・すくすくスクールの違いとは?

「すくすくスクール」というのは、江戸川区独自の呼び名です。

共働き家庭などで、放課後児童をみる大人がいる・いないというのは関係なく登録ができます勤務証明書の提出も不要です。

子供たちの授業が終わったあと、放課後そのまま学校内で安心して遊び過ごすことの出来る制度です。

「学童クラブ」の方は、共働きなどの理由で自宅で児童をみれない状況の場合に利用するもので、勤務証明など提出をして、学童クラブの職員に管理して預かってもらうものになります。

学童クラブ登録とすくすくスクールのみ登録の違いとは。

  学童クラブ すくすくスクール
月額料金 4,000円 0円
年間保険料 500円 500円
児童の出欠確認 あり なし
利用時間 8:30(放課後)~18:00 8:30(放課後)~17:00
利用できる日(長期休暇含む) 日・祝以外 日・祝以外

(2019年7月現在)

※2019年7月の夏休みより、利用開始時間が9:00⇒8:30に変わります。

すくすくスクールは、参加してるかどうかの出欠の確認がありません。自由に参加できて、好きな時間に帰宅することができます。

なので、働くママが帰宅するまで確実に学校内にいて欲しいと思う場合は、学童クラブ登録を行った方がよいです。

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すくすくスクールに登録してたら、途中で勝手に帰ってきてしまい、家へ友達を入れて遊んでた・・なんてことがありました。

江戸川区では東京都内でもいち早く、放課後に校内で遊んでいられる「すくすくスクール」の制度を作ったそうで、区内の小学生の7割が登録しているといいます。

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千葉県に住むママに話すと、さすが江戸川区と羨ましがってました。

都内ということもあって、狭い道路でもけっこう車通りがある、不審者情報もあるので、特に低学年の子供だけで行動させるのは心配です。

すくすくスクールへ登録していれば、放課後に校内で安全に遊ばせることができます

すくすくスクールを詳しく解説

すくすくスクールのメリットは?

  • 学童に通う子とは放課後遊べないということがなく学校で一緒に遊べる。
  • 連絡先の知らない子同士でも約束して学校内で遊ぶことが出来る。
  • 普段家ではしないような様々な遊びを覚えてこられる。

小学校行事、保護者会などで連絡交換ができればよいですが、働くママが多くなった昨今、なかなか顔を合わせることが出来なくて、子供同士が仲良くなり遊びたがっても、なかなか遊ばせられないということもあります。

そういった問題も、すくすく登録をしておけば、色んな子と遊び過ごしたり、関わることができます

わが家では子供をすくすくスクールに2年間ほど通わせてきました。

沢山の時間友達と遊び関わる中で、お友達のよいところ、よくないところが見えてきたり、子供自身が学び、周りが見えるようになってきたなどの経験を積めていると思うことがあります。

その他にも、すくすくスクールでは色んな遊びを覚えてくるので、楽しそうに話してくれます。

すくすくスクールのデメリットは?

すくすく登録を考えてるけど、学童の子たちもいる中で自由に遊べる場所はあるの?
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1番混みあうのは、保護者会の日です。

1~6年生の父兄が集まる日、帰りは一緒に帰ろうと、すくすくに行かせる家庭が多いので、すごく混雑しています^^;

雨天の日なども、校庭で遊べないので、室内でやや窮屈そうにしているのを見かけたこともありました。

ただ、DVDなどを見せていてくれたりと工夫もしてくれます。

その他には、こんなデメリットも。

  • 集団下校日、引き取り訓練は、下校が優先なので一度帰宅してまた行かなければいけない。(※ただし電話連絡していれば、直接参加可能)
  • 出欠を取らないので、すくすくへ参加しているか寄り道しているかが分からない。
  • 異年齢の子供たちが遊び合う場所なので、上の学年の子にイヤな言われた、されたということもある。

友達、異年齢児との関わりは経験のひとつであると思える内容であればいいですが、何か気になることがあれば、学童指導員の方に聞いたり、様子を見にいってみましょう!

すくすくスクールでの過ごし方

まずすくすくスクールへ来たら、名札をつけます。

学童クラブの活動として使ってる部屋以外にも、学童とすくすくの子たちは、校庭や体育館なども使い、自由に過ごしてます

ただ遊べる場所は、その日によって違うようです。

宿題をする子、本を読む子、工作、外遊び、すくすくにある多くの玩具で遊んだりして過ごします。

長期休暇中の場合は、学童指導員の方が一日の過ごし方をおおまかに決めて、外遊びや自由活動など時間を区切っていました。

どういう内容の遊びをしている?

普段の遊びとは?

昔遊びのようなものから、最近の遊び?というものや、知育おもちゃなど、さまざまな遊びをしてきます。

工作や塗り絵など、その時々で違ったものを用意してくれるようで、子供は帰って見せてくれます。

囲碁・将棋・オセロ・UNO・一輪車・けん玉・サッカー・ドッジボールなどもよくやっていて、わが家の子どももすくすくスクールで出来るようになってきたことがたくさんあります。

行事などのイベントや教室も開催。

季節行事(もちつき、クリスマスコンサート(近隣の中学生による演奏会))などを行います。

また、工作教室、けん玉教室、ソーラン節教室、フラダンス、お茶教室などを開催してくれます。

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無料で参加しているというのに、イベントもたくさん。

江戸川区の学童保育と他の地域との違い

「小1の壁」と、世間でよく言われていますが、その壁のひとつとしては、学童保育の待機児童問題があります。

一般的には、学童に預けるには定員があるようです。

定員オーバーで、学童に入れないとなった場合、小学生でも「待機児童」となってしまうんですよね。

それが小1の壁と言われる内のひとつです。

けれど、江戸川区では定員を設けてないので「学童に入れなかった。」ということは周りでは聞きません。

また、「すくすくスクール」のような制度があるので、短時間労働のママであれば学童クラブの登録をしなくてもよいというのもあると思います。

ただ、「すくすくスクール」というのは、あくまで子供の遊び場の提供という位置付けで、学童クラブとは意味として別もののようです。

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いずれにしても、近くにのびのび遊べる広い公園なども少ないので、小学校を開放して広く遊べるというのはありがたいことだと思います。

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