子育てライフ

江戸川区の子供手当・助成金|すべて貯めた場合いくらになる?

江戸川区子ども手当

高齢化社会で将来が不安になるようなニュースを度々目にしますよね。

ever
今は子育てのことで手いっぱい。正直老後のことまでは・・。
手当なんかも有効に使わないとね。
papa

少子化と言われる中でも江戸川区は、年々出生率があがっているといいます。

ここでは、江戸川区の子育てなどの手当についてまとめ、すべて貯めた場合は?などをまとめていきたいと思います。

江戸川区の子供手当手当・助成とは?

乳児養育手当(ゼロ歳児手当)

江戸川区独自の制度。江戸川区居住で、0歳児のいる家庭に出る手当です。

ゼロ歳児手当を受けるための所得制限額は、世帯合算(夫婦の所得を合わせたもの)ではなく、生計中心者(父母で所得の高い方)の所得で判定されます。

支給額は、13,000円。毎月10日に支給されます。

児童手当

出生してから、中学3年生まで支給される手当です。

ただし、申請した翌月からの支給され、さかのぼっては支給はされないので、申請は漏れなく行いましょう!

また、定期的に(年一?)手当を受給するために、現況報告をする必要があります。

これは、役所の方から送ってくるので書類に必要な箇所記入し、本人確認(保険証等)のコピーを添付して返送します。

受付期限があるので、こちらも忘れずに送付しましょう。

ゼロ歳児手当と並行してもらえるので、とってもありがたいです。

ゼロ歳児手当と同様に、所得の制限があります。

年齢 支給額
3歳未満 15,000円
3歳~12歳(第1子、第2子) 10,000円
3歳~12歳(第3子以降) 15,000円
中学生 10,000円

児童手当の支給は、年3回4か月分まとめての支給になります。

例えば、1人目の子でいうと、3歳になるまでは年間180,000円、3歳~中学卒業まで年間120,000円になります。

子ども医療費助成制度

0歳~中学3年生まで、自己負担なしで医療機関で受診が出来ます。

子供は産まれる前までは想像もしていなかったような、様々な病気にかかります。

水ぼうそうやおたふく、インフルエンザなどよく耳にする病気以外にも、手足口病、溶連菌、感染性の胃腸炎やアデノウィルス、中耳炎などなど…。個人差はありますが、免疫の少ない幼児期にはかなりの頻度で通院することになります。

わずかなサインでも見逃さず、病院に連れていってあげられるのも、医療費の助成があるおかげでもあります。

わが家でも、鼻炎や乾燥肌などでマメ通院しなければいけないので、無料で通えるのは本当にありがたいです。

ただし、入院時の差額ベッド代等は助成されないので、細かな部分は確認しましょう。

その他の助成制度

妊娠中に受けられる制度

妊婦検診:1回の妊娠につき妊婦健康診査14回、超音波検査1回、子宮頸がん検診1回を無料で受けられます。

(15回目以降の検診は実費)

妊婦歯科検診:妊娠中に1回無料で受けられる。

出産育児一時金:通常加入している健康保険組合から助成されますが、国民健康保険加入であれば、国保から支給されます。

子供の健康診断

乳児健康診断~3歳児健康診断、歯科検診や歯科相談、離乳食相談会など。

とくに3歳児までの身体の発達の大事な時期を無料でみてくれます。

また、出産後に病院にて「新生児聴覚スクリーニング検査」を行います。検査は自費で数千円かかるものでしたが、江戸川区では上限3,000円が助成されるようになりました。

保育料の軽減

世帯の住民税所得割額が、57,700円以下の場合は、第二子以降の保育料が助成されます。

所得割額とは、年に1回特別徴収税額通知書というのが送られてきます(会社勤務の場合会社から)が、そちらの区民税の欄に所得割額の金額が書かれています。

第1子が何歳かに関わらず、第2子の保育料が半額、第3子以降は無料になります。

子供手当てをすべて貯めた場合!

乳児養育手当を全額受け取れば、月13,000円×12か月で156,000円。

子供手当(第一子)は、3歳未満までで、月15,000円×36か月で540,000円。

3歳~15歳までは、単純に月10,000円×156ヵ月(13年間)だとすると156万円になります。

※生まれた月によって数万円の差があると思います。

これらをしっかり貯めていくことが出来れば、高校・大学進学のための資金などに充てられそうですね。

東京都の支援とは

受験生チャレンジ支援貸付事業

学習塾、高校・大学受験するための費用を無利子で貸し付けしてくれる制度です。

さらに、高校大学に合格したら、返済が免除になるようです。

世帯の所得には、条件があります。

  1. 世帯の生計中心者(20歳以上)であること
  2. 世帯収入(父母等養育者)の総収入または総所得を合算した金額が一定基準以下であること
  3. 世帯員の預貯金等資産の保有額が600万円以下(世帯)であること

※その他にも条件があります。詳しくはお問い合わせください。

参照元:東京都福祉保健局より

最後に

江戸川区では、オムツやミルクなどと出費多い0歳児の手当がある、医療費の助成も中学3年までと長い期間あることから、子どもにしてあげなければならないことの最低限は手当で補っていけるようになっていると思います。

ただ、3人、4人となると習い事、塾代がその分かかる、学校の授業料などを考えても大丈夫だろうという、多少余裕のある家庭でないとなかなか難しいな・・と感じました。

ただ、江戸川区は公園なども多く、子育てのしやすい街であることは間違えないと思います。

ever
もう少し3人目以上の子供の助成が増えるとよいなと思います。

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